書名 |
カゼイ ト ダツゼイ ノ ケイザイシ |
課税と脱税の経済史 |
副書名 |
ココン ノ ワルジエ デ マナブ ソゼイ リロン |
古今の(悪)知恵で学ぶ租税理論 |
著者名1 |
マイケル キーン |
マイケル・キーン/[著] |
東京大学東京カレッジ潮田フェロー。元国際通貨基金財政局次長。 |
著者名2 |
ジョエル スレムロッド |
ジョエル・スレムロッド/[著] |
ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスのビジネス経済学および公共政策教授、同大学経済学部教授。 |
著者名3 |
ナカジマ ユカ |
中島 由華/訳 |
出版者 |
ミスズショボウ |
みすず書房 |
出版年 |
202501 |
ページ |
24,498,118p |
サイズ |
20cm |
ISBN |
978-4-622-09755-6 |
価格 |
4500 |
内容紹介 |
税制のよしあしを定める原則は、どの時代にもある。シュメールの粘土板、カリグラ帝の奇抜な税制から、パナマ文書で暴露された狡猾な租税回避、ブロックチェーン技術で可能になる税務まで、税金にまつわるエピソードを紹介。 |
件名 |
租税-歴史 |