| 書名 |
ﾉﾊﾗｳﾀ ｴﾎﾝ |
| のはらうた絵本 |
| 著者名１ |
ｸﾄﾞｳ ﾅｵｺ |
| 工藤 直子／詩 |
| 作品に「ねこはしる」「ともだちは海のにおい」など。 |
| 著者名２ |
ｱﾍﾞ ﾋﾛｼ |
| あべ 弘士／画 |
| 「あらしのよるに」で講談社出版文化賞絵本賞受賞。 |
| 出版者 |
ﾄﾞｳﾜﾔ |
| 童話屋 |
| 出版年 |
202412 |
| ページ |
［３３ｐ］ |
| サイズ |
２０×２７ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-88747-148-1 |
| 価格 |
1800 |
| 内容紹介 |
のはらを歩きながら耳を傾けたのは、動物たちや虫たち、風の声。それを詩として紡ぎ出した２５編の「のはらうた」たちに、美しい絵を添えた、自然との対話を楽しめる絵本。 |
| 内容紹介２ |
のはらをあるいていると…。「おう なつだぜ おれは げんきだぜ あまり ちかよるな おれの こころも かまも どきどきするほど ひかってるぜ」。かまきりりゅうじくんのうたがきこえてきました。「ぼくはいつも ゆめみるいなご」。こんどはいなごわたるくんのうたが。ほかにはどんなうたがきこえるかな。 |