書名 |
ボク ワ ヨワムシ ダッタ カラ |
ボクは「弱虫」だったから |
著者名1 |
クスノキ シゲノリ |
くすのき しげのり/作 |
徳島県生まれ。児童文学作家。「おこだでませんように」で第2回JBBY賞バリアフリー部門受賞。 |
著者名2 |
キャン |
CAN/絵 |
恐竜画家。カフェオーナー。2020年徳島県勝浦町ふるさと恐竜大使に認定。 |
著者名3 |
エグチ ノリコ |
江口 ノリコ/ゲスト画家 |
出版者 |
ウシオシュッパンシャ |
潮出版社 |
出版年 |
202411 |
ページ |
40p |
サイズ |
22cm |
ISBN |
978-4-267-02442-9 |
価格 |
1500 |
内容紹介 |
「弱虫」だった小さなワニのビビリは、「最強」ティラノサウルスのキングと入れ替わってしまい…。児童文学のトップランナー・くすのきしげのりと、ダイナミックな筆致の恐竜画家・CANによる、新感覚スイッチ・ストーリー。 |
内容紹介2 |
ワニたちがくらすせかいで、ちいさくて「弱虫(よわむし)」だったビビリ。あるひ、かみなりにうたれたビビリは、きがつくと、おおきなティラノサウルスになっていた。おどろいてあたりをみまわすと、そこは恐竜(きょうりゅう)たちがくらすせかい。どうやら、「最強(さいきょう)」ティラノサウルスのキングといれかわってしまったようで…。 |