| 書名 |
ﾜﾀｸｼﾀﾁ ﾜ ﾃﾞﾝｷ ﾃﾞ ﾃﾞｷﾃ ｲﾙ |
| 私たちは電気でできている |
| 副書名 |
ﾆﾋｬｸﾈﾝ ﾆ ﾜﾀﾙ ｾｲﾀｲ ﾃﾞﾝｷ ﾉ ｹﾝｷｭｳ ﾉ ﾚｷｼ ﾄ ﾐﾗｲ ﾉ ﾃﾝﾎﾞｳ |
| ２００年にわたる生体電気の研究の歴史と未来の展望 |
| 著者名１ |
ｻﾘｰ ｴｲﾃﾞｨ |
| サリー・エイディ／著 |
| 科学技術ライター。Ｎｅｗ Ｙｏｒｋ Ｔｉｍｅｓなどに寄稿。シリコンバレーの血液クリニックを取材した記事でＵＳ Ｎａｔｉｏｎａｌ Ｐｒｅｓｓ Ｃｌｕｂ賞などを受賞。 |
| 著者名２ |
ｲｲｼﾞﾏ ﾀｶｺ |
| 飯嶋 貴子／訳 |
| 出版者 |
ｾｲﾄﾞｼｬ |
| 青土社 |
| 出版年 |
202407 |
| ページ |
３８５，７ｐ |
| サイズ |
１９ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-7917-7651-1 |
| 価格 |
2800 |
| 内容紹介 |
骨、皮膚、神経、筋肉など、私たちの体のすべての細胞は、小さな電池のように電圧を持っている。生体電気研究の歴史をたどり、「２１世紀最大の科学的発見」となる可能性を秘めた生体電気のすべてを余すところなく描く。 |
| 件名 |
電気生理学 |