| 書名 |
シレバ シルホド スキ ニ ナル カラダ ノ ヒミツ |
| 知れば知るほど好きになるからだのひみつ |
| 著者名1 |
ナカオ アツノリ |
| 中尾 篤典/監修 |
| 出版者 |
タカハシショテン |
| 高橋書店 |
| 出版年 |
202511 |
| ページ |
157p |
| サイズ |
19cm |
| ISBN |
978-4-471-10484-9 |
| 価格 |
1200 |
| 内容紹介 |
お腹が空くと記憶力が上がる、肺は右のほうが重い、人は胎児のころにしっぽがある、けがは夜よりも昼のほうが治りやすい…。からだの仕組みについて、イラストやたとえ話を交えながら楽しく解説する。 |
| 内容紹介2 |
指がポキッと鳴る音の正体は?走るとお腹(なか)が痛(いた)くなるのはなぜ?赤ちゃんがはちみつを食べちゃだめな理由は?一度に覚えられるのは何個(こ)くらい?日常(にちじょう)で感じる素朴(そぼく)な疑問(ぎもん)を入り口にして、体の中で起きていることを、イラストやたとえ話を交えて、やさしく説明します。 |
| 件名 |
人体 |