| 書名 |
テンサイ サクセンカ マンシュタイン |
| 天才作戦家マンシュタイン |
| 副書名 |
ドイツ コクボウグン サイコウ ノ ズノウ ソノ ゲンカイ |
| 「ドイツ国防軍最高の頭脳」-その限界 |
| 叢書名 |
カドカワ シンショ |
| 角川新書 |
| K-485 |
| 著者名1 |
オオキ タケシ |
| 大木 毅/[著] |
| 東京生まれ。現代史家。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。千葉大学他非常勤講師、防衛省防衛研究所講師等を経て、著述業に。「独ソ戦」で新書大賞2020大賞を受賞。 |
| 出版者 |
カドカワ |
| KADOKAWA |
| 出版年 |
202506 |
| ページ |
445p |
| サイズ |
18cm |
| ISBN |
978-4-04-082429-1 |
| 価格 |
1200 |
| 内容紹介 |
フランス降伏、クリミアのセヴァストポリ要塞陥落、ソ連反攻軍主力殲滅の立役者にして、作戦次元の成功により戦略態勢を根本から変えた不世出の作戦家マンシュタイン。最新学説に基づき、その光と闇を炙り出す。 |