| 書名 |
ｶｲﾄｳ ｳﾐﾈｺ ﾉ ｼﾞｹﾝﾎﾞ |
| 怪盗うみねこの事件簿 |
| 叢書名 |
ﾐｽﾃﾘ ﾄｼｮｼﾂ |
| ミステリ図書室 |
| 著者名１ |
ｱﾂｶﾜ ﾀﾂﾐ |
| 阿津川 辰海／作 |
| 東京都生まれ。東京大学卒。著書に「名探偵は噓をつかない」「録音された誘拐」など。 |
| 出版者 |
ｼｭﾌﾉﾄﾓｼｬ |
| 主婦の友社 |
| 出版年 |
202511 |
| ページ |
２９９ｐ |
| サイズ |
１９ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-07-461770-8 |
| 価格 |
1300 |
| 内容紹介 |
海辺の町・うみねこ町で、奇妙な連続盗難事件が起こる。使い古した太鼓のばち、出しっぱなしのこいのぼり、壊れたヨーヨー…。ターゲットは価値のないもの？ ケン、ヒサト、カオリの６年生トリオが、怪盗うみねこの謎に迫る！ |
| 内容紹介２ |
神出鬼没（きぼつ）、不可能な状況（じょうきょう）でもエモノを奪（うば）い去る「怪盗（かいとう）」が、うみねこ町に出る！？盗（ぬす）まれるものは、出しっぱなしのこいのぼりや、こわれたヨーヨーなど、“なんでそんなものを？”と思うものばかり。次々に起こる変な連続盗難事件には、驚（おどろ）きの真実が隠（かく）されていて…。 |