| 書名 |
ニク ワ ウマシ |
| 肉は美し |
| 著者名1 |
アグスティナ バステリカ |
| アグスティナ・バステリカ/著 |
| ブエノスアイレス生まれ。作家。ブエノスアイレス市文学賞最優秀未発表短編賞、ラテンアメリカ短編賞最優秀賞など受賞。 |
| 著者名2 |
ミヤザキ マキ |
| 宮崎 真紀/訳 |
| 出版者 |
カワデショボウシンシャ |
| 河出書房新社 |
| 出版年 |
202510 |
| ページ |
237p |
| サイズ |
20cm |
| ISBN |
978-4-309-20935-7 |
| 価格 |
2500 |
| 内容紹介 |
かつてない食糧危機のため、人肉食が合法化された近未来の世界。食肉処理工場の重役マルコスは、家庭飼育用のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法となる「人間扱い」をはじめてしまい…。ディストピアホラーSF。 |
| 受賞情報 |
クラリン文学賞 |
| レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞 |