| 書名 |
ミナミマワリ キタマワリ ノ ソウグウ レットウ ノ ホモ サピエンス |
| 南回り、北回りの遭遇、列島のホモ・サピエンス |
| 副書名 |
シン ニホン キュウセッキ ブンカ ノ セイリツ |
| 新・日本旧石器文化の成立 |
| 叢書名 |
アサヒ センショ |
| 朝日選書 |
| 1052 |
| 著者名1 |
クニタケ サダカツ |
| 国武 貞克/著 |
| 千葉県市原市生まれ。国立文化財機構奈良文化財研究所主任研究員。博士(文学)。 |
| 著者名2 |
サトウ ヒロユキ |
| 佐藤 宏之/著 |
| 宮城県仙台市生まれ。東京大学名誉教授。博士(文学)。 |
| 出版者 |
アサヒシンブンシュッパン |
| 朝日新聞出版 |
| 出版年 |
202510 |
| ページ |
185p |
| サイズ |
19cm |
| ISBN |
978-4-02-263143-5 |
| 価格 |
1550 |
| 内容紹介 |
アフリカで誕生した新人ホモ・サピエンスは、ユーラシア大陸の北回りと南回りで拡散し、日本列島にたどりついた。両者はどう融合し、日本列島固有の後期旧石器文化が完成したのか。最新の発掘調査成果から解き明かす。 |
| 件名 |
石器時代 |
| 遺跡・遺物-日本 |
| 遺跡・遺物-アジア |