| 書名 | 
アーノルド ローベル モノガタリ | 
| アーノルド・ローベルものがたり | 
| 副書名 | 
ガマクン ト カエルクン ト ボク | 
| がまくんとかえるくんとぼく | 
| 著者名1 | 
エミー キャスナー | 
| エミー・キャスナー/作 | 
| 元高校教師。若者の創作活動を支援する非営利団体Read and Write Kalamazooユース・ライティング・センターの共同創設者。 | 
| 著者名2 | 
ナガトモ ケイコ | 
| 長友 恵子/訳 | 
| 出版者 | 
ブンカガクエンブンカシュッパンキョク | 
| 文化学園文化出版局 | 
| 出版年 | 
202510 | 
| ページ | 
[40p] | 
| サイズ | 
27cm | 
| ISBN | 
978-4-579-40501-5 | 
| 価格 | 
1600 | 
| 内容紹介 | 
時代が変わっても愛され続ける子どもの本の作家、アーノルド・ローベル。彼は物語を、心で感じたように、目で見たとおりに書き…。アーノルド・ローベルの人生と仕事を描いた絵本。 | 
| 内容紹介2 | 
子どものころ、何か月も入院(にゅういん)していたアーノルドはそのあいだ、たくさん絵を描(か)き、本を読みました。お話を作るのも得意(とくい)でしたが、かわりものあつかいされて友だちがいなくなり、つらい思いをしました。美術(びじゅつ)学校に行ったあと、結婚(けっこん)し、ビジネスマンとして働(はたら)きはじめますが…。 |