書名 |
ダレ ガ ニホン オ コウフク サセタカ |
誰が日本を降伏させたか |
副書名 |
ゲンバク トウカ ソレン サンセン ソシテ セイダン |
原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 |
叢書名 |
ピーエイチピー シンショ |
PHP新書 |
1435 |
著者名1 |
チジワ ヤスアキ |
千々和 泰明/著 |
福岡県出身。大阪大学大学院国際公共政策研究科博士課程修了。防衛省防衛研究所国際紛争史研究室長。博士(国際公共政策)。著書に「世界の力関係がわかる本」など。 |
出版者 |
ピーエイチピーケンキュウジョ |
PHP研究所 |
出版年 |
202507 |
ページ |
243p |
サイズ |
18cm |
ISBN |
978-4-569-85948-4 |
価格 |
1000 |
内容紹介 |
戦争終結のために原爆投下以外の選択もありえた、日本は希望的観測からソ連の仲介に頼った、昭和天皇が東郷外相と面会した理由…。第二次世界大戦で日本が降伏した要因について、戦争終結研究の第一人者が長年の論争に挑む。 |
件名 |
太平洋戦争(1941~1945) |
原子爆弾 |