書名 |
イマ ニホン ワ センソウ オ シテ イル |
いま、日本は戦争をしている |
副書名 |
タイヘイヨウ センソウ ノ トキ ノ コドモタチ |
太平洋戦争のときの子どもたち |
著者名1 |
ホリカワ リマコ |
堀川 理万子/絵と文 |
東京生まれ。「海のアトリエ」でBunkamuraドゥマゴ文学賞、講談社絵本賞、小学館児童出版文化賞、「ひみつだけど、話します」で坪田譲治文学賞を受賞。 |
出版者 |
コミネショテン |
小峰書店 |
出版年 |
202506 |
ページ |
127p |
サイズ |
30cm |
ISBN |
978-4-338-02210-1 |
価格 |
3800 |
内容紹介 |
太平洋戦争中、子どもたちは日々、何を感じながら暮らしていたのか。空襲、原爆、地上戦、引き揚げ、疎開…。子どもたちの語りを通して戦争の理不尽とリアルを伝える絵本。 |
内容紹介2 |
かつて日本は、アメリカやイギリス、中国などを相手に戦争をしていました。そのころの子どもたちは、どのように生きていたのでしょうか。空襲(くうしゅう)、原爆(げんばく)、地上戦、引き揚(あ)げ、疎開(そかい)など、そのころ子どもだった人たちから聞いた話を絵といっしょに紹介(しょうかい)します。 |
件名 |
太平洋戦争(1941~1945) |