| 書名 |
ショウネン ガ ヒト オ コロシタ マチ オ アルク |
| 少年が人を殺した街を歩く |
| 副書名 |
キミタチ ワ ナゼ ザンコク ニ ナレタ ノカ |
| 君たちはなぜ残酷になれたのか |
| 叢書名 |
ロンソウ ノンフィクション |
| 論創ノンフィクション |
| 064 |
| 著者名1 |
フジイ セイジ |
| 藤井 誠二/著 |
| 愛知県生まれ。取材者。愛知淑徳大学非常勤講師。著書に「殺された側の論理」「路上の熱量」など。 |
| 出版者 |
ロンソウシャ |
| 論創社 |
| 出版年 |
202507 |
| ページ |
349p |
| サイズ |
19cm |
| ISBN |
978-4-8460-2444-4 |
| 価格 |
2000 |
| 内容紹介 |
1988年の女子高校生コンクリート詰め殺人事件から、佐賀バスジャック事件まで、約10年間に起きた少年犯罪を扱ったルポをまとめ、その軌跡を描く。加害者の視点から取材した「17歳の殺人者」に対談を追加。 |
| 版の注記 |
「17歳の殺人者」(朝日文庫 2002年刊)の改題増補 |
| 件名 |
少年犯罪 |
| 殺人 |