| 書名 |
ボクタチ ノ イエ |
| ぼくたちのいえ |
| 叢書名 |
エホン ノ モリ |
| えほんのもり |
| 著者名1 |
フジワラ ヒロコ |
| 藤原 ヒロコ/作・絵 |
| 大阪府生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。パレットクラブでイラストを、あとさき塾で絵本を学ぶ。挿絵を担当した作品に「キワさんのたまご」「すてきな3K」など。 |
| 出版者 |
ブンケンシュッパン |
| 文研出版 |
| 出版年 |
202505 |
| ページ |
[32p] |
| サイズ |
23×27cm |
| ISBN |
978-4-580-82698-4 |
| 価格 |
1500 |
| 内容紹介 |
男の子が家の絵を描くと、12の生きものたちがやってきて、家に招待してくれました。男の子は、クモやアリの家を順番にたずねていき…。リアルとファンタジーの世界を行き来しながら、生きものたちの家を紹介します。 |
| 内容紹介2 |
ぼくがいえのえをかいたら、クモと、アリと、モグラと、コウモリと、トカゲと、カエルと、アメンボと、ドジョウと、チョウと、ハチと、リスと、カラスがやってきて、いえにしょうたいしてくれた。みんなはどんないえにすんでいるんだろう?ぼくは2ひきのネコといっしょに、クモのいとにつかまって、しゅっぱつして…。 |
| 件名 |
巣 |