書名 |
アーベド サラーマ ノ ジンセイ ノ アル イチニチ |
アーベド・サラーマの人生のある一日 |
副書名 |
パレスチナ ノ モノガタリ |
パレスチナの物語 |
著者名1 |
ネイサン スロール |
ネイサン・スロール/著 |
アメリカ・カリフォルニア州生まれ。ジャーナリスト。『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』『ガーディアン』などに寄稿。アラブ・イスラエルプロジェクトのディレクターを務めた。 |
著者名2 |
ウタン キヨミ |
宇丹 貴代実/訳 |
出版者 |
チクマショボウ |
筑摩書房 |
出版年 |
202501 |
ページ |
331p |
サイズ |
19cm |
ISBN |
978-4-480-83729-5 |
価格 |
2400 |
内容紹介 |
ヨルダン川西岸地区で、園児たちの乗ったバスが燃えた。壁、検問所、無関心に阻まれる救助活動。アーベドは息子を探して奔走する-。占領とはなにかを問う、悲劇のノンフィクション。 |
受賞情報 |
ピューリッツァー賞 |
件名 |
パレスチナ問題 |