書名 |
シロナガスクジラ |
シロナガスクジラ |
叢書名 |
カガク ノ トモ エホン |
かがくのとも絵本 |
著者名1 |
カトウ ヒデヒロ |
加藤 秀弘/ぶん |
東京海洋大学名誉教授。日本鯨類研究所顧問ほか。水産学博士。専門は鯨類生態学。 |
著者名2 |
オオカタ タダアキ |
大片 忠明/え |
国立科学博物館の武田正倫研究室に5年間通い標本画を学ぶ。「広辞苑」等、事典や図鑑の挿絵を手がける。 |
出版者 |
フクインカンショテン |
福音館書店 |
出版年 |
202501 |
ページ |
27p |
サイズ |
26cm |
ISBN |
978-4-8340-8816-8 |
価格 |
1200 |
内容紹介 |
地球規模の旅をしなければ子孫を残せない地球史上最大の動物、シロナガスクジラ。妊娠中のメスは食料の豊富な冷たい海で夏を過ごすが、出産と育児をするために南の暖かい海へ旅に出て…。出産・育児に奮闘する母クジラを描く。 |
内容紹介2 |
シロナガスクジラは、ちきゅうのなかでいちばんおおきなどうぶつです。おなかにあかちゃんがいるメスのシロナガスクジラは、えさがたくさんある、つめたいきたのうみにいます。でも、うまれてくるあかちゃんはつめたさにたえられずにしんでしまうので、みなみのあたたかいうみであかちゃんをうむために、ながいたびにでて…。 |
件名 |
くじら(鯨) |