書名 |
ドウブツ ノ イマ ト ムカシ ズカン |
動物の今と昔ずかん |
副書名 |
クラベテ ミタラ スゴカッタ |
くらべてみたらすごかった! |
叢書名 |
ミル シル カンガエル ズカン |
見る知る考えるずかん |
著者名1 |
ツチヤ ケン |
土屋 健/著 |
金沢大学大学院自然科学研究科で修士(理学)を取得。サイエンスライター。オフィスジオパレオント代表。日本古生物学会貢献賞受賞。著書に「サピエンス前史」など。 |
著者名2 |
グンマケンリツ シゼンシ ハクブツカン |
群馬県立自然史博物館/監修 |
著者名3 |
カワサキ シュンイチ |
かわさき しゅんいち/古生物イラスト |
出版者 |
ホルプシュッパン |
ほるぷ出版 |
出版年 |
202412 |
ページ |
127p |
サイズ |
29cm |
ISBN |
978-4-593-10456-7 |
価格 |
4800 |
内容紹介 |
イルカは陸を歩いていた!? ヘビには小さなあしがあった!? コンドルのつばさは7mもあった!? 今生きている動物の写真と、その祖先のすがたを化石から復元したイラストをくらべて、ちがいを学べる図鑑。 |
内容紹介2 |
動物たちは長い時間をかけて進化し、今のすがたになりました。はるか昔にくらしていた祖先(そせん)のすがたとは、まったくちがうものもいます。「今の動物」の外見や特ちょうがわかりやすい写真と、化石をもとに復元(ふくげん)した「昔の動物」のすがたのイラストをならべて、どのようなちがいがあるのかを説明します。 |
件名 |
動物 |
古生動物学 |