| 書名 | 
ヒト ワ ミギ クルマ ワ ヒダリ オウライ ノ ニホンシ | 
| 「人は右、車は左」往来の日本史 | 
| 叢書名 | 
アサヒ センショ | 
| 朝日選書 | 
| 1046 | 
| 著者名1 | 
オオミ トシヒデ | 
| 近江 俊秀/著 | 
| 宮城県生まれ。奈良大学文学部文化財学科卒。文化庁文化財第二課主任文化財調査官。「道が語る日本古代史」で古代歴史文化賞なら賞受賞。ほかの著書に「日本の古代道路」など。 | 
| 出版者 | 
アサヒシンブンシュッパン | 
| 朝日新聞出版 | 
| 出版年 | 
202412 | 
| ページ | 
272p | 
| サイズ | 
19cm | 
| ISBN | 
978-4-02-263137-4 | 
| 価格 | 
1800 | 
| 内容紹介 | 
人や乗り物、神仏は、どのように道路を通っていたのか。権力は道路整備を通して、どのように国家を治めたのか。文献史料、都城や鎌倉の道路遺構、故実書や絵図、日記などをもとに、道路利用から日本社会の特質を描き出す。 | 
| 件名 | 
交通-日本 | 
| 道路-日本 |