| 書名 |
ﾏﾝｺﾞｰ ﾉ ﾚｷｼ |
| マンゴーの歴史 |
| 叢書名 |
ｼｮｸ ﾉ ﾄｼｮｶﾝ |
| 「食」の図書館 |
| 著者名１ |
ｺﾝｽﾀﾝｽ L ｶｰｶｰ |
| コンスタンス・Ｌ．カーカー／著 |
| ペンシルヴェニア州立大学元教授（美術史）。ガーデニング、食文化などに造詣が深い。 |
| 著者名２ |
ﾒｱﾘｰ ﾆｭｰﾏﾝ |
| メアリー・ニューマン／著 |
| オハイオ大学元教授（環境衛生）。アメリカに本部を置く国際料理専門家協会会員。 |
| 著者名３ |
ｵｵﾂｷ ｱﾂｺ |
| 大槻 敦子／訳 |
| 出版者 |
ﾊﾗｼｮﾎﾞｳ |
| 原書房 |
| 出版年 |
202411 |
| ページ |
１９０ｐ |
| サイズ |
２０ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-562-07478-5 |
| 価格 |
2300 |
| 内容紹介 |
インドで育まれ、奴隷貿易とともに大西洋を越え、完熟でも未熟でも食べられるマンゴー。薬として重宝され、香りや味を文学作品で讃えられる魅惑の果物に迫る。レシピ付き。 |
| 受賞情報 |
アンドレ・シモン賞特別賞 |
| 件名 |
マンゴー－歴史 |