| 書名 |
ヒャクネンゴ モ マタ アシタ |
| 100ねんごもまたあした |
| 叢書名 |
ヒャクネンゴ エホン |
| 100年後えほん |
| 1 |
| 著者名1 |
セオ マイコ |
| 瀬尾 まいこ/作 |
| 大阪府生まれ。「卵の緒」で坊っちゃん文学賞大賞、「戸村飯店青春100連発」で坪田譲治文学賞受賞。 |
| 著者名2 |
クリハラ タカシ |
| くりはら たかし/絵 |
| 東京都生まれ。マンガ、絵本など多岐にわたり活躍。作品に「こうえん」など。 |
| 出版者 |
イワサキショテン |
| 岩崎書店 |
| 出版年 |
202409 |
| ページ |
1冊(ページ付なし) |
| サイズ |
29cm |
| ISBN |
978-4-265-07986-5 |
| 価格 |
1700 |
| 内容紹介 |
図工の授業で100年後の世界を描くことになった。ロボットの活躍、タイムマシン。みんなで描いた思い思いの未来の絵を教室に貼っていると、とつぜん、未来のことを知っている不思議な子があらわれて…。 |
| 内容紹介2 |
ずこうのじかんに、100ねんごのせかいのえをかくことになった。100ねんごなら、いまよりすごくべんりになってるんだろうな。タイムマシン、そらをとべるクツ…。チャイムがなって、けいじがかりのぼくが、みんなのえをかべにはっていると、みらいのことをしっているふしぎなこがあらわれて…。 |