| 書名 |
ブルー ライン カラ ハルカ |
| ブルーラインから、はるか |
| 叢書名 |
コウダンシャ ブンガク ノ トビラ |
| 講談社・文学の扉 |
| 著者名1 |
ハヤシ ケンジロウ |
| 林 けんじろう/作 |
| 広島県生まれ。大阪芸術大学大学院修士課程修了。「星屑すぴりっと」で児童文芸新人賞、「ろくぶんの、ナナ」でジュニア冒険小説大賞を受賞。 |
| 著者名2 |
バンナイ タク |
| 坂内 拓/絵 |
| 出版者 |
コウダンシャ |
| 講談社 |
| 出版年 |
202405 |
| ページ |
157p |
| サイズ |
20cm |
| ISBN |
978-4-06-535558-9 |
| 価格 |
1400 |
| 内容紹介 |
夏休み、小6のコタは生意気な小4の風馬に「もしひまだったら、ぼくの自由研究を手伝ってほしいんだ」と声をかけられた。その頼みとは、二人が住む広島・尾道から愛媛・今治を結ぶ「しまなみ海道」をチャリで渡ることで…。 |
| 内容紹介2 |
夏休みが始まって10日目。小6のコタは、なまいきな小4の風馬(ふうま)に「もしひまだったら、ぼくの自由研究を手伝ってほしいんだ」と声をかけられた。自由研究は、二人が住む広島の尾道(おのみち)から愛媛の今治を結ぶ「しまなみ海道」をチャリで渡(わた)りきることだという。反発しながらも、コタは風馬としまなみ海道を渡り始め…。 |
| 受賞情報 |
ちゅうでん児童文学賞大賞 |