書名 |
マホウ ノ アブラカタブレット |
まほうのアブラカタブレット |
叢書名 |
トッテオキ ノ ドウワ |
とっておきのどうわ |
著者名1 |
キサラギ カズサ |
如月 かずさ/作 |
児童書作家。「ミステリアス・セブンス」でジュニア冒険小説大賞、「カエルの歌姫」で日本児童文学者協会新人賞を受賞。ほかの作品に「サナギの見る夢」など。 |
著者名2 |
イシヤマ アズサ |
イシヤマ アズサ/絵 |
出版者 |
ピーエイチピーケンキュウジョ |
PHP研究所 |
出版年 |
202401 |
ページ |
78p |
サイズ |
22cm |
ISBN |
978-4-569-88144-7 |
価格 |
1300 |
内容紹介 |
タブレットを使った授業中、ふしぎなアプリを見つけたこたろう。タッチしてみると、画面の中に現れたヘビみたいな生き物が「まほうのアプリ「アブラカタブレット」のあんないやく、タブーでございます」と話しかけてきて…。 |
内容紹介2 |
こたろうは、タブレットをつかったじゅぎょうのとちゅう、ランプの絵のアプリをみつけた。おしてみると、がめんのなかにヘビみたいな生きものがあらわれ「まほうのアプリ「アブラカタブレット」のあんないやく、タブーでございます」と話しかけてきた。アプリをつかってとったしゃしんを、じゅもんをとなえてへんかさせると…。 |