| 書名 |
ザ パターン シーカー |
| ザ・パターン・シーカー |
| 副書名 |
ジヘイショウ ガ イカニ ジンルイ ノ ハツメイ オ ウナガシタカ |
| 自閉症がいかに人類の発明を促したか |
| 著者名1 |
サイモン バロン コーエン |
| サイモン・バロン=コーエン/著 |
| ケンブリッジ大学心理学・精神医学教授、自閉症研究センター所長。自閉症研究の第一人者。 |
| 著者名2 |
シノダ リサ |
| 篠田 里佐/訳 |
| 著者名3 |
オカモト タカシ |
| 岡本 卓/監訳 |
| 著者名4 |
ワダ ヒデキ |
| 和田 秀樹/監訳 |
| 出版者 |
カガクドウジン |
| 化学同人 |
| 出版年 |
202211 |
| ページ |
5,312p |
| サイズ |
19cm |
| ISBN |
978-4-7598-2089-8 |
| 価格 |
2400 |
| 内容紹介 |
人間だけが発明できるのはif-and-thenのパターンを識別できるからであり、この特性はしばしば自閉症と結び付けられる。人類初の楽器からデジタル革命まで、その特性がいかに人類の進歩を促してきたかを解明する。 |
| 件名 |
自閉症 |
| 脳 |
| 発明 |