| 書名 |
ネコ オ カク |
| 猫を描く |
| 副書名 |
ココン トウザイ ガカタチ ノ ネコアイ ノ モノガタリ |
| 古今東西、画家たちの猫愛の物語 |
| 著者名1 |
タゴ キチロウ |
| 多胡 吉郎/著 |
| 東京大学文学部国文学科卒。NHKプロデューサー等を経て文筆の道に入る。著書に「吾輩はロンドンである」「スコットランドの漱石」など。 |
| 出版者 |
ゲンダイショカン |
| 現代書館 |
| 出版年 |
202211 |
| ページ |
270p |
| サイズ |
21cm |
| ISBN |
978-4-7684-5928-7 |
| 価格 |
2400 |
| 内容紹介 |
ルーベンス、歌川国芳、鈴木春信、ルノワール、ボナール…。猫を愛した画家たちの作品を紹介しながら、彼らの人生とその画業に猫が与えた多大な影響、互いの生命が響き合っていたことを情感豊かに描く。 |
| 件名 |
絵画 |
| 動物(美術上) |
| ねこ(猫) |