| 書名 | 
テン | 
| 点 | 
| 副書名 | 
キミ ト ボク ワ ココ ニ イル | 
| きみとぼくはここにいる | 
| 叢書名 | 
コウダンシャ ノ ホンヤク エホン | 
| 講談社の翻訳絵本 | 
| 著者名1 | 
ジャンカルロ マクリ | 
| ジャンカルロ・マクリ/文・絵 | 
| 俳優、ミュージシャン。イタリアの音楽グループ、バンダ・オシリスのメンバー。 | 
| 著者名2 | 
カロリーナ ザノッティ | 
| カロリーナ・ザノッティ/文・絵 | 
| 音楽・演劇分野を中心に活躍するジャーナリスト。子供向けの物語や脚本も執筆する。 | 
| 著者名3 | 
ウチダ ヤヤコ | 
| 内田 也哉子/訳 | 
| 出版者 | 
コウダンシャ | 
| 講談社 | 
| 出版年 | 
202211 | 
| ページ | 
[48p] | 
| サイズ | 
33cm | 
| ISBN | 
978-4-06-527888-8 | 
| 価格 | 
1800 | 
| 内容紹介 | 
それぞれの環境が異なる、黒い点と白い点。救いの手を差し伸べ、ともに生きることはできるのか-。「点」というモチーフを用いて、難しい移民難民問題や「連帯」「共助」「思いやり」などについて考えるきっかけを与える絵本。 | 
| 内容紹介2 | 
黒(くろ)い点(てん)の世界(せかい)には、友(とも)だちもいて、楽(たの)しいことも、食(た)べものもいっぱいあります。白(しろ)い点の世界には、住(す)むところも、楽しいことも、食べものもありません。白い点は黒い点の世界に、少(すこ)しずつ移動(いどう)していきました。やがて黒い点の世界がいっぱいになり…。 |