| 書名 |
ノーベル カガクショウ ニ カガヤイタ ケンキュウ ノ スゴイ トコロ オ ワカリヤスク セツメイ シテ ミタ |
| ノーベル化学賞に輝いた研究のすごいところをわかりやすく説明してみた |
| 著者名1 |
ヤマグチ サトル |
| 山口 悟/著 |
| 1984年神奈川県生まれ。博士(理学)。製薬会社を経て、東京薬科大学薬学部教員。著書に「身のまわりのありとあらゆるものを化学式で書いてみた」がある。 |
| 出版者 |
ベレシュッパン |
| ベレ出版 |
| 出版年 |
202210 |
| ページ |
251p |
| サイズ |
21cm |
| ISBN |
978-4-86064-706-3 |
| 価格 |
1900 |
| 内容紹介 |
フラーレン、ポリアセチレン、リチウムイオン電池…。近年の日本人受賞者の研究を中心に、ノーベル化学賞を受賞したさまざまなジャンルの受賞研究の、どんなところが画期的だったのかをわかりやすく解説する。 |
| 件名 |
化学 |
| ノーベル賞 |