| 書名 |
キョウヨウ ト シテ ノ ラテンゴ ノ ジュギョウ |
| 教養としての「ラテン語の授業」 |
| 副書名 |
コダイ ローマ ニ マナブ リベラル アーツ ノ ゲンリュウ |
| 古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流 |
| 著者名1 |
ハン ドンイル |
| ハン ドンイル/著 |
| 法王庁立ラテラノ大学大学院で教会法学博士号を取得。バチカン裁判所の弁護士。韓国とローマを行き来しながらイタリア法務法人で働き、西江大学でラテン語の講義を担当。 |
| 著者名2 |
モトムラ リョウジ |
| 本村 凌二/監訳 |
| 著者名3 |
オカザキ ノブコ |
| 岡崎 暢子/訳 |
| 出版者 |
ダイヤモンドシャ |
| ダイヤモンド社 |
| 出版年 |
202209 |
| ページ |
275p |
| サイズ |
21cm |
| ISBN |
978-4-478-11328-8 |
| 価格 |
1800 |
| 内容紹介 |
ラテン語の名言を読み解きながら、文法、ラテン語を母語とする国々の歴史、文化、法律などに焦点を当て、ラテン語を通して見える世界の面白さを幅広くとり上げる。ソウルの西江大学「初級・中級ラテン語」の講義内容を書籍化。 |
| 件名 |
ラテン語 |
| 西洋史 |