| 書名 |
ニホン ノ ヴァイオリンシ |
| 日本のヴァイオリン史 |
| 副書名 |
ガッキ ノ タンジョウ カラ メイジ イシン マデ |
| 楽器の誕生から明治維新まで |
| 著者名1 |
カジノ エナ |
| 梶野 絵奈/著 |
| フリーランスのヴァイオリニスト。武蔵野大学非常勤講師、東京大学非常勤講師。専門は音楽学、比較音楽論。 |
| 出版者 |
セイキュウシャ |
| 青弓社 |
| 出版年 |
202209 |
| ページ |
161p |
| サイズ |
21cm |
| ISBN |
978-4-7872-7450-2 |
| 価格 |
2000 |
| 内容紹介 |
明治維新後にヴァイオリンが人々に演奏されて日本に根づいた歴史を、日本の芸能・芸術文化の長い歴史のなかに位置づける。ヴァイオリンが誕生した16世紀イタリアから、近世日本までの時代区分で論述する。 |
| 件名 |
バイオリン-歴史 |