| 書名 |
フジサン ソッコウジョ ノ ハナシ |
| 富士山測候所のはなし |
| 副書名 |
ニホンイチ タカイ トコロ ニ アル ケンキュウ シセツ |
| 日本一高いところにある研究施設 |
| 著者名1 |
ササキ カズヤ |
| 佐々木 一哉/共編著 |
| 弘前大学教授。博士(工学)。 |
| 著者名2 |
カタヤマ ヨウコ |
| 片山 葉子/共編著 |
| 東京文化財研究所客員研究員、東京農工大学名誉教授。農学博士。 |
| 著者名3 |
マツダ チナツ |
| 松田 千夏/共編著 |
| 著者名4 |
ドキヤ ユキコ |
| 土器屋 由紀子/共編著 |
| 出版者 |
セイザンドウショテン |
| 成山堂書店 |
| 出版年 |
202207 |
| ページ |
6,234p |
| サイズ |
19cm |
| ISBN |
978-4-425-51481-6 |
| 価格 |
2500 |
| 内容紹介 |
大気環境の監視、微生物の観測など、日本一高いところにある「富士山測候所」で行われている研究を紹介。富士山の火山としての特徴や、文化と芸術の対象として日本人が富士山をどのように捉えてきたのかなどにも触れる。 |
| 件名 |
富士山測候所 |