書名 |
ジジョ シャカイ オ オワラセル |
自助社会を終わらせる |
副書名 |
アラタ ナ シャカイテキ ホウセツ ノ タメ ノ テイゲン |
新たな社会的包摂のための提言 |
著者名1 |
ミヤモト タロウ |
宮本 太郎/編 |
1958年生まれ。中央大学法学部教授。著書に「貧困・介護・育児の政治」「共生保障」など。 |
著者名2 |
アベ アヤ |
阿部 彩/[著] |
著者名3 |
チダ ワタル |
千田 航/[著] |
著者名4 |
ノグチ サダヒサ |
野口 定久/[著] |
著者名5 |
マルタニ コウスケ |
丸谷 浩介/[著] |
出版者 |
イワナミショテン |
岩波書店 |
出版年 |
202206 |
ページ |
10,322p |
サイズ |
19cm |
ISBN |
978-4-00-061533-4 |
価格 |
2600 |
内容紹介 |
低成長と少子高齢化、コロナ禍の直撃…誰の目にも明らかな「自助社会」の行き詰まり。1990年代以降のさまざまな政策を、社会福祉、政治、行政、教育など、多彩な分野の研究者らが徹底検証する。 |
件名 |
社会政策 |
社会的包摂 |