| 書名 |
ｺｳｼﾃ ｾﾞﾂﾒﾂｼｭ ﾌｯｶﾂ ﾜ ｹﾞﾝｼﾞﾂ ﾆ ﾅﾙ |
| こうして絶滅種復活は現実になる |
| 副書名 |
ｺﾀﾞｲ ﾃﾞｨｰｴﾇｴｰ ｹﾝｷｭｳ ﾄ ｼﾞｭﾗｼｯｸ ﾊﾟｰｸ ｺｳｶ |
| 古代ＤＮＡ研究とジュラシック・パーク効果 |
| 著者名１ |
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ D ｼﾞｮｰﾝｽﾞ |
| エリザベス・Ｄ．ジョーンズ／著 |
| 科学史学者。ノースカロライナ州立大学森林環境資源学部ポスドク研究員。ノースカロライナ自然科学博物館研究員。古生物学及び古代ＤＮＡ研究の歴史に関する研究に従事。 |
| 著者名２ |
ﾉｸﾞﾁ ﾏｻｵ |
| 野口 正雄／訳 |
| 出版者 |
ﾊﾗｼｮﾎﾞｳ |
| 原書房 |
| 出版年 |
202206 |
| ページ |
３４０，４０ｐ |
| サイズ |
２０ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-562-07185-2 |
| 価格 |
2800 |
| 内容紹介 |
映画「ジュラシック・パーク」以降、注目を集め続ける古代ＤＮＡ研究。古代エジプトのミイラのＤＮＡ、永久凍土から発見されたマンモスのＤＮＡ…。華々しい科学報道の裏にあった研究者たちのジレンマを、赤裸々に明かす。 |
| 件名 |
古生物学 |
| 化石 |
| デオキシリボ核酸 |