| 書名 | 
アクマエ ノ モノガタリ | 
| 悪魔絵の物語 | 
| 副書名 | 
アクマ オ メグル ズゾウ ノ レキシ ト ヘンセン | 
| 悪魔をめぐる図像の歴史と変遷 | 
| 著者名1 | 
アリックス パレ | 
| アリックス・パレ/著 | 
| ルーヴル美術学校卒。17~20世紀西洋絵画の専門家。8年間ルーヴル美術館とヴェルサイユ宮殿で勤務。美術史のワークショップや講演を行う他、パリで開催される大規模展覧会に関わる。 | 
| 著者名2 | 
トミタ アキラ | 
| 冨田 章/監修 | 
| 著者名3 | 
イブキ ケイ | 
| いぶき けい/訳 | 
| 出版者 | 
グラフィックシャ | 
| グラフィック社 | 
| 出版年 | 
202206 | 
| ページ | 
107p | 
| サイズ | 
24cm | 
| ISBN | 
978-4-7661-3642-5 | 
| 価格 | 
1800 | 
| 内容紹介 | 
ミケランジェロ、ドラクロワ、ロダン…。偉大な芸術家たちが魅せられた悪魔とは何か。悪魔をめぐる巨匠たちの作品を通じて、神話や聖書、文学、芸術、そして人々の中に存在し続けてきた悪魔とその図像の歴史と変遷を紹介する。 | 
| 件名 | 
キリスト教美術 | 
| 悪魔 |